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臨床倫理研究センター

これまでの懇話会実績

令和5年度(2023)
【第1回】2023年7月5日(水)18:40~20:10
  • 「WHOによる定義:1990年版と2002年版」〔資料(PDF)〕
【第2回】2023年7月19日(水)18:40~20:10
  • 「WHOによる定義:2002年版と2018年諸文書」〔資料(PDF)〕
【第3回】2023年8月2日(水)18:40~20:10
  • 「緩和ケアを医療の各領域に『統合する』ということ」〔資料(PDF)〕
令和4年度(2022)
【第1回】2022年10月26日(水)18:40~20:10
  • 「ケア・スピリットと医療・ケアの倫理(1)」
  • プログラム
    キーノート・スピーチ 清水 哲郎 (臨床倫理研究センター長)
    特定コメンテーター  長谷川 幹子 (基礎看護学 教授)
    参加者全員による共同検討
  • オンライン開催(Zoom使用)、参加者:28名
【第2回】2022年11月9日(水)18:40~20:10
  • 「ケア・スピリットと医療・ケアの倫理(2)」
  • プログラム
    キーノート・スピーチ 清水 哲郎 (臨床倫理研究センター長)
    特定コメンテーター  長谷川 幹子 (基礎看護学 教授)
    参加者全員による共同検討
  • オンライン開催(Zoom使用)、参加者:25名
【第3回】2022年12月14日(水)18:40~20:10
  • Covid-19 拡大防止のための「自粛」と倫理
  • プログラム
    キーノート・スピーチ 清水 哲郎 (臨床倫理研究センター長)
    参加者全員による共同検討
  • オンライン開催(Zoom使用)、参加者:20名
【第4回】2023年2月8日(水)18:40~20:10
  • シリーズ「ケアする相手の最善を目指す」
    1.人生と生命:最善を考える際のいのちの見方
  • オンライン開催(Zoom使用)、参加者:26名
【第5回】2023年2月22日(水)18:40~20:10
  • シリーズ「ケアする相手の最善を目指す」
    2.QOL(クオリティ・オブ・ライフ):人生/生活の質(良さ)
  • オンライン開催(Zoom使用)、参加者:24名
【第6回】2023年3月15日(水)18:40~20:10
  • シリーズ「ケアする相手の最善を目指す」
    3.最善の評価:益と害のアセスメント、相応性(proportionality)
  • オンライン開催(Zoom使用)、参加者:26名

これまでの公開講座実績(本センター担当分)

令和5年度(2023)
2023年12月2日
  • 岩手保健医療大学 公開講座 医療・ケア従事者向け(本センター担当)
  • 清水センター長「緩和ケアの高齢者ケアへの統合―意思決定支援のために―」
  • オンライン・対面ハイブリッド開催(Zoom使用)、参加者:53名(会場20名、Zoom33名)
令和4年度(2022)
2022年11月26日
  • 岩手保健医療大学 公開講座 専門家向け (本センター担当)
  • 清水センター長「医療・ケアにおける〈相手の尊厳〉と〈自分の尊厳〉― 臨床倫理の視点から ―」
  • オンライン・対面ハイブリッド開催(Zoom使用)、参加者:61名(会場8名、Zoom53名)
令和3年度(2021)
2021年11月6日
  • 岩手保健医療大学 公開講座第1回 医療従事者向け (本センター担当)
  • 清水センター長「本人・家族の意思決定支援とACPの臨床倫理」
  • オンライン開催(Zoom使用)、参加者:98名
2021年12月11日
  • 岩手保健医療大学 公開講座第3回 一般向け(本センターと一般教養領域とのコラボ)
  • テーマ「老いのこれから」
    第1部 大井、相澤講演
    第2部 清水「ポスト健康寿命期の人生を考える―老活の勧め」
  • オンライン・対面ハイブリッド開催(Zoom使用)、参加者:44名

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