1. ①看護学の修士以上の学位を有し、博士の学位を取得できる見込みを有すること
2. ②著書、分担を含め3点以上の研究業績(学術論文・著書)を有すること
3. ③大学において2年以上の助教以上の経歴があること
4. ④臨床経験を4年以上有すること
5. ⑤将来にわたって、本学の看護学の教員として研鑽する強い意志を有すること

1. ①履歴書
2. ②教育研究業績書
3. ③論文のコピーを下記まで郵送のこと
   履歴書・教育研究業績書は所定用紙を用いて作成すること
   また、一部書類（①履歴書　②教育研究業績書）の電子メール応募を可とする
   ただし、その場合でも③論文のコピーは郵送とする

• 所定用紙（履歴書） （Excel・16KB）
• 所定用紙（教育研究業績書） （Excel・16KB）

1. ①看護学の修士以上の学位を有し、博士の学位を取得できる見込みを有すること
2. ②准教授については、3点以上の研究業績(学術論文・著書)を有し、うち最近5年以内に1点(筆頭)以上の研究業績(学術論文・著書)を有すること、講師については、筆頭・分担を含め3点以上の研究業績(学術論文・著書)を有すること
3. ③准教授については、大学において4年以上の講師または助教以上の経歴があること、講師については、大学において2年以上の助教以上の経歴があること
4. ④臨床経験を4年以上有し、うち助産師の経験が3年以上あること
5. ⑤将来にわたって、本学の看護学の教員として研鑽する強い意志を有すること

1. ①履歴書
2. ②教育研究業績書
3. ③論文のコピーを下記まで郵送のこと
   履歴書・教育研究業績書は所定用紙を用いて作成すること
   また、一部書類（①履歴書　②教育研究業績書）の電子メール応募を可とする
   ただし、その場合でも➂論文のコピーは郵送とする

• 所定用紙（履歴書） （Excel・16KB）
• 所定用紙（教育研究業績書） （Excel・16KB）

【教授】

1. ①看護学の博士の学位を有すること
2. ②著書又は編著書(分担執筆の著書を含めない)、もしくは、全国的専門学会誌掲載の査読付き論文を、合計3点(筆頭)以上刊行ないし発表していること
3. ③最近5年以内に、全国的専門学会誌掲載の査読付き1点を含めて、研究業績(学術論文・著書)を3点以上発表していること
4. ④大学において准教授以上の経歴があり、4年以上の講師以上の経歴があること
5. ⑤学部及び大学院の学生に対する教育の能力と意欲を有すること

【准教授】

1. ①看護学の修士以上の学位を有し、博士の学位を取得できる見込みを有すること
2. ②3点以上の研究業績(学術論文・著書)を有し、うち最近5年以内に1点(筆頭)以上の研究業績(学術論文・著書)を有すること
3. ③大学において4年以上の講師または助教以上の経歴があること
4. ④将来にわたって、本学の看護学の教員として研鑽する強い意志を有すること

1. ①履歴書
2. ②教育研究業績書
3. ③論文のコピーを下記まで郵送のこと
   履歴書・教育研究業績書は所定用紙を用いて作成すること
   また、一部書類（①履歴書　②教育研究業績書）の電子メール応募を可とする
   ただし、その場合でも➂論文のコピーは郵送とする
   

• 所定用紙（履歴書） （Excel・16KB）
• 所定用紙（教育研究業績書） （Excel・16KB）

【助教】

1. ①看護学の修士以上の学位を有すること
2. ②筆頭・分担を含め1点以上の研究業績(学術論文・著書)を有すること
3. ③臨床経験を4年以上有すること
4. ④将来にわたって、本学の看護学の教員として研鑽する強い意志を有すること

【助手】

1. ①看護学の学士の学位を有すること
2. ②臨床経験を4年以上有すること

1. ①履歴書
2. ②教育研究業績書
3. ③論文のコピーを下記まで郵送のこと
   履歴書・教育研究業績書は所定用紙を用いて作成すること
   また、一部書類（①履歴書　②教育研究業績書）の電子メール応募を可とする
   ただし、その場合でも➂論文のコピーは郵送とする
   

• 所定用紙（履歴書） （Excel・16KB）
• 所定用紙（教育研究業績書） （Excel・16KB）