小児看護学・教授(学長)(学部長兼任)
臨床・応用看護学領域・教授
濱中 喜代(はまなか きよ)
主な担当科目
基礎ゼミナール、生涯発達論、看護倫理、小児看護学概論、エンドオブライフケア論、臨床倫理、看護学教育論
臨床倫理特論、看護理論特論、看護学教育特論、小児看護学特論Ⅰ・Ⅱ、小児看護学演習Ⅰ・Ⅱ、看護学特別研究
学生へのメッセージ
小児看護学は子ども(0~15歳まで)とその家族を対象とした、健康増進や健康課題解決に向けた看護についての学問です。新生児(低出生体重児を含む)から思春期までと対象の範囲が広く難易度も低くはありませんが、未来を担う子どもを援ける素晴らしい学問分野です。
パイオニア精神があり、地域に貢献したいと考えている貴方、一緒に学びましょう。
臨床・応用看護学領域の小児看護学分野では院生の看護経験を活かしつつ、特論では関連理論を総復習し、関係論文をクリティークします。演習では事例展開や実践的な振り返りの学修を通して、リサーチクエスションが導き出せるよう教授します。さらに看護学特別研究では看護援助の要因分析、援助方法の開発・実施・評価に関する研究論文の作成を指導します。小児看護学を極めたいという方をお待ちします。
連絡先E-mail
hamanaka★iwate-uhms.ac.jp
(メールを送信される場合は★を@にしてください)
最終学歴 | 東洋大学大学院社会学研究科福祉社会システム専攻修士課程 修了 |
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学位 | 修士(社会学) |
主な研究業績 (最近5年間) |
【論文】
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主な所属学会 | 日本看護学会、日本小児看護学会、日本看護学教育学会、日本家族看護学会、日本育療学会、日本小児がん看護学会、岩手看護学会 |
出前講義テーマ |
【一般向け】
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