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お知らせ

【受験生の方へ】在学生インタビュー〈第2弾〉

本学では、1月15日(水)から一般入試A日程の出願を受付中ですが、一般入試を検討している受験生の参考になればと思い、在学生にインタビューをしました。
今回、お話を聞いたのは、看護学部1年生の佐々木康平さん(大船渡高校出身)と岩城萌さん(須賀川桐陽高校出身)です。

Q1.岩手保健医療大学を受験した理由を教えてください。
佐々木さん:
私は、将来地域社会に貢献できる看護師になりたいと思っています。本学では、県内全域に実習先があり、地域性や患者数の異なる多様な施設で実習を行うことができることを知り、地元岩手で多くの経験を積むことができると思い、受験を決めました。
岩城さん:
1年生の早い段階から医療の現場を体験できる「早期体験実習」と実習先に教員が同行し直接指導するなどフォローアップ体制に魅力を感じ、受験を決めました。

Q2.岩手保健医療大学の魅力は?
佐々木さん:
学生が男女問わず仲が良いことと、先輩との交流が活発であることが魅力です。同じ志を持った仲間の存在は私の大きな支えになっています。
岩城さん:
先生方が明るく優しいだけでなく、看護師としての必要な技術や姿勢を丁寧に指導してくださることです。また、のびのび集中して学習できる環境が整っているところも魅力です。

Q3.受験対策はどのようにしていましたか?
佐々木さん:
過去問題を使って問題の傾向を確認することや、基礎の確認を最後にもう一度行うことが大事です。
岩城さん:
学校から配布されたテキストなどを繰り返し解き、基礎を固めることが大事です。

Q4.受験生へ一言お願いします。
佐々木さん:
今まで自分がやってきたことに自信をもって頑張れば、必ず報われます。
岩城さん:
生徒も先生も事務の方も優しく明るくていい人ばかりで楽しい大学です。体調管理に気をつけて、勉強を頑張ってください。

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